このWebサイトを正常にご覧いただくには、お使いのブラウザのJavaScriptを有効にする必要があります。

体験談 インターネットを活用し世界中の人と話しています!

 

今回は、Sailを使用して活躍中の榎本博久さん(71才)にお話を伺いました
 私がセカンドライフかまくらの就業相談会へ足を運んだのは平成30年8月でした。
その年の6月に長らく勤めた東京の会社を退職し、このまま老いるのではなく、もう少し社会とつながりを保つために働きたいと考えていた時に、この相談会の事を知りました。
私の希望としては、これからはスーツにネクタイ姿ではなく、今までとは全く違う、経験した事のない仕事、体を動かす仕事をやってみたいと思っていました。
相談後、マンションコンシェルジュを経験しましたが都合により退職しました。
その後、いろいろ仕事を探しましたがやはり年齢的に難しくなかなかありませんでした。
令和元年7月のセカンドライフかまくらの合同就職説明会に参加した時、(株)Helteの日本語教育サービスを知りました。これはSail(セイル)というアプリで日本語を学びたい海外の人たちと会話するもので、とても簡単でパソコンを扱える方ならどなたでも参加できるものでした。
講習を受けてから、今までに台湾、ベトナム、ベネズエラ等、20代から50代位の方々と60回ほど会話して日本の文化、慣習を説明し、必要ならボードに書いて見せるなどして、会話を楽しんでいます。
会話して分かったのは、皆日本のコミックやアニメが大好きで、それが日本語を勉強するきっかけになっている事でした。ですから会話の中に「スラムダンク」や「海街ダイアリー」等のコミックの話を取り入れ、また語学力の高い人には、「ビブリア古書堂の事件手帖」を勧めるなどして鎌倉の街を話題にすることで会話を盛り上げています。
海外の人に分かりやすく説明するには、言葉を選ばないといけないので、頭を働かせなければなりません。ですからこのセイルで会話する事は老化防止には非常に有効と思いますので、これからも続けていきたいと思っています。
有難うございました。